32才 男性 2つの副業より思う事 良くは無かった

私は以前警備会社に約5年間勤めておりました。警備会社の仕事は勤務時間が長く自由の無い仕事に嫌気がさし辞めてしまいましたが、それからハローワークなど仕事を探すもロクな仕事はありませんでした。焦っていた時にとある友人2人から2つの副業を紹介して頂いたので紹介します。1人目の友人はせどりを行い生計を立てようとしていました。お手伝いとしては高額でかつ人気の殺到する商品を並んでなるべく大量に購入するという仕事でした。報酬は大体が2割で友人はその商品を3~5割増しで転売していました。人数制限や個数制限の無いような商品であれば10万円渡され、10万円分購入します。並ぶ時間は最初オープンする前日に下見に行き他の人が並んで居ればそのまま待機します。ですが大概の人はオープンの3時間前までにゾロゾロと並び始めます。ですのであらかじめ付近の施設情報を確認しておき、漫画喫茶などがあればそこへ宿泊し5時間前位から並び始めます。2割が報酬なので多い時は1日2万円が並ぶだけで手に入ります。しかしただ待つだけとはいっても暑さ寒さも季節によっては辛いですし雨風も関係無いため、条件によってはかなり厳しいものになります。又、個数を制限していないにもかかわらずあまり商品の在庫を抱えていない場合もあります。その場合は10万円分購入など行うと他の客からの反感を買いトラブルになる事もありました。私は半年間の間に15回程行いましたが、決して楽では無いと感じました。もう一人の友人はパチプロで生計を立てていました。私は知識がないためあまり詳しくは分かりませんでしたが、スロットを打つにはデータが必須で各店の客の数(大体で)や◯◯店◯◯号機の総回転数や当たりの数などを調査して欲しいと友人が作成したexcel様式のデータへ情報を入力するという作業でした。私が行なっていた時は友人宅から半径20キロ圏内にある店で6店舗存在したため毎日20時位から22時30分位までバイク移動し各店舗の台情報を集め、それを打ち込み24時頃に終え、データを渡す作業をしていました。報酬としてはこれもマチマチで友人が稼いだ月の収支から2割程度でした。調子の良い月は10万程度ありましたが、不調な時は1万円程度もありました。この仕事も半年位で辞めましたが、毎日データを集めるため時間の縛りがキツく割にはあいませんでした。私から言える事は2つの副業どちらも気楽ではあるものの、それなりに拘束があり本業が自由の聞く仕事で無いと務まらないと感じ割に合う仕事では無いと思いました。私は最終的には転職をして現在も勤務しておりますがこの2つの副業については2度としないでしょう。